当オフィスのカウンセリング

臨床心理士が行う援助の特徴のひとつは“個人のパーソナリティを基軸に考える”ことです。私たちは、これを人の心が持っている豊かな可能性を見つめ、引き出すことでもあると考えています。
そのような考えから、南新宿カウンセリングオフィスでは来談された方の内面に沈む可能性に注目し、それを対話を通して探索していきます。
この対話は、悩みや問題に対して自分らしい取り組みを見いだして行くこととも言えるでしょう。
このようなカウンセリングを中心に、箱庭療法・夢分析・イメージを扱う心理療法などの技法を使いご相談内容に適した方法をご提案・ご提供させていただきます。

カウンセラー紹介

中根千景 臨床心理士・精神保険福祉士

 総合病院における癌および身体疾患の患者に対する集団芸術療法・個人心理療法を経験し、その後、精神科クリニックではうつをはじめとした心身の症状を抱えた方への心理療法・そのご家族への支援を実践してきました。
 また、スクールカウンセラーとして、教育相談・思春期の問題や親子関係についての援助に携わりました。産業カウンセリングの領域では、ストレス診断や医師との連携をベースとしたカウンセリングを行ってきました。

 領域の異なる経験の土台となる基本スタンスは、ユング派の分析・精神分析的心理療法の訓練から得た知見と技術です。それを活かし、来談者の方のニーズに即した形で夢分析や精神分析的心理療法を応用しています。


高田夏子 臨床心理士

 児童・思春期の領域では、教育相談・大学の学生相談でカウンセラーとして、遊戯療法や保護者の方の面接、学校や大学内での連携に携わってきました。
 医療の領域では、総合病院の精神科、民間のクリニック、大学病院の小児科などで、臨床心理士として、心理査定・心理療法に携わっています。
 理論的な背景は、精神分析学・分析心理学で、精神分析的志向の心理療法、箱庭療法、夢分析などを行っています。

奥西久美子 臨床心理士

 公、私立学校および教育センター等の教育機関における教育相談、開業相談室における医師との連携を軸にした心理療法、企業で働く方々のメンタルヘルスサポートの実践を積んでいます。
 虐待問題、子育て支援に取り組み、ソーシャルワーカー、弁護士等他職種の専門家と協働した活動も行ってきています。
 認知療法、探索的心理療法を軸にした心理療法ついても実践しており、学校、職場あるいは地域社会における不適応に対する現実的、具体的な問題への支援を得意としています。
 また、問題を抱える当事者だけでなく、不登校や職場不適応、精神疾患等の問題を抱える方々を取りまく家族の問題、夫婦の問題に対する支援も行っています。

そのほか、経験をつんだ臨床心理士がご相談に応じます。

オフィス風景
カウチルーム(103号室)   箱庭ルーム(202号室)